「明日からやってみようかな♪」と思えるSF流シンプル面談 No.10 諏訪太郎

ストレスで体調を壊していた私がSFを取り入れて変わったこと

大きな問題を抱えて、悩み、苦しんだ経験ってありませんか。

その問題がなかなか解決しないで、毎日胃が痛い思いをした人も多いのではないでしょうか。

私も今まで、そんな経験を多くしてきました。

会社に行こうとすると、身体が重くなり、無意識が会社に行くことを拒んだ経験もあります。

1日中胃が痛く、仕事に集中できなかった経験もあります。

ストレスで声が出なくなった(出にくくなった)経験もあります。

もともと神経質な性格なので、ストレスにあまり耐性がないんです。

だから、顔では笑っていても、精神的にはギリギリな状態ということがよくありました。

でも、SFを学んでからは、そんな気持ちが軽くなったような気がします。

今でも胃が痛くなることはありますが、会社に行けないくらい悩むことはなくなりましたし、ストレスで声が出なくなることもなくなりました。

以前は、ストレスによる感情のムラが多く仕事の効率が悪かったのですが、SFを学ぶことで、仕事のストレスが少なくなり、仕事の効率を上げることができるようになったのです。

なんで、いきなりこんな話をしようかと思ったかといいますと、先日、娘と幼稚園向けのアニメを見ている中で「これって私が仕事で実践しているSFそのものだな」と、自分が実践しているSFに気が付く機会があったからです。

このアニメの内容を見て、大人が問題解決をするときに、いかに自分で問題を複雑にしているかがわかりました。

そして、自分がSFの考え方を取り入れることで、いかに問題解決に対してシンプルに取り組めるようになったかがわかりました。

そんな私が実践している、SFを使ったストレス軽減法についてお話しします。

幼児園児向けアニメには大人が学ぶことがいっぱいある

娘と一緒に幼稚園児向けアニメを見るようになって気が付いたことがあります。

それは、幼稚園児向けアニメは、大人でも学ぶことが多いということです。

さらに幼稚園児向けアニメの凄いところは、5歳児でも理解できるように作られているので、大人がみると物事の本質を理解できるようになることです。

それなので、最近は娘と幼稚園児向けアニメを見ながら、「この物語は深いな~」と考えさせられることが多々あります。

先日、私が娘とみていた幼稚園児向けアニメの内容はこんな感じです。

ダンスが大好きな友達が、家でダンス練習をしているのですが、家が狭くて上手に練習できません。

ダンスの練習をしていると、家の中のテーブルや椅子を倒したり、壊してしまいます。

どうしたらこの友達が、家で気持ちよくダンスの練習ができるかをみんなで考えていくという内容です。

物語の中で主人公たちはダンスが出来ない問題については考えずに、どうしたら気持ちよくダンスが踊れるのか、解決策を次々に出していきます。

「小さいけれどもダンスのスペースを作る」

「家の中の物を接着剤で固定して、物が倒れたり壊れないようにする」

でも、友達は気持ちよくダンスを踊ることができません。

アイデアを出して、実践して、失敗する。

これを何度も繰り返していきます。

最終的には家の中の物を固定した状態で、部屋を180度回転させ天井が床になった状態で踊るという解決で物語は終わります。

アニメから学んだSF的な問題解決

このアニメを見ていて、「これってSFだよね」と思いました。

まず、問題が起きたときに、原因については話をせずに、みんなで解決方法を話し合っていきます。

初めに私が仕事でストレスを抱えていた話をしましたが、昔の私は何か問題が起こると「なんで、こんなことをしちゃったんだろう」と問題が起きた原因を自分自身に対し追及し、「俺ってなんで、こんなにダメなんだろう」と自分を責めていました。

そうすると、自然と胃が痛くなり、気分が沈んでいき、他のことが手につかない状態になってきました。

でも、原因を考えたり、自分を責めても、問題は1ミリも解決しません。

SFを学んでからは、このアニメのように「起こったことはしょうがない、まずは出来ることを考えよう」と解決方法について考えることができるようになりました。

今でも問題が起きた原因について考える時間を0にすることはできませんが、SFを学ぶ前は「原因について8,解決について2」で考えていたことが、「原因について3、解決について7」ぐらいで考えられるようになりました。

解決について考える時間が増えたことで、気持ちがだいぶ楽になりました。

次に、アイデアを出して、実践して、失敗する。

失敗したら、またアイデアを出して、実践することを繰り返しています。

これは、SFの実践哲学の1つ「上手くいっていないのなら、違うことをしろ」ですよね。

上手くいっていないのならそれを継続せずに、どんどん次のことを試したほうがいいわけです。

なぜなら、上手くいっていないくて失敗しているのですから、同じことをやっても失敗する可能性のほうが高いですよね。

それなら、他の方法を試してみたほうが成功する可能性は高くなるわけです。

私は、問題が発生した時にこのサイクルを早く回すことで、スピーディーに問題解決をすることができるようになりました。

そして、スピーディーに問題解決出来るようになったことで、ストレスが少なくて済むようになりました。

SFの実践哲学で問題解決がストレス少なくスピーディーに

「上手くいかないのなら違うことをしろ」

問題が起きて悩んでいるなら、問題にフォーカスするのではなく、解決にフォーカスしてみてください。

私もこれまで、問題が起こると問題にフォーカスし、自分を責めて、ストレスをため、体調を壊してきた経験があるので、問題にフォーカスしてしまう気持ちがよくわかります。

でも、問題について考えていたって、自分を責めていたって問題は解決しないし、自分を苦しめるだけなのです。

SFの実践哲学を実践したからと言って、ストレスが0になることはありません。

でも、ストレスの度合いを減らし、スピーディーに問題を解決することはできます。

ちょっと問題解決に対する見方を変えるだけです。

難しいことをする必要は全くありません。

「上手くいかないのなら違うことをしろ」

もし、皆さんの身の回りに問題が起こった時には、この言葉を思い出してみてください。

「明日からやってみようかな♪」と思えるSF流シンプル面談 No.10 諏訪太郎” に対して4件のコメントがあります。

  1. おっくん より:

    諏訪さんへ

     心が応援されているのを感じます。なんでこんなに暖かいんだろうと。
     そしてそうだなとうなづきながら、諏訪さんのフレーズを少しお借りしてみますね。

     アニメの説明の中に「アイデアを出して、実践して、失敗する。
    これを何度も繰り返していきます。」とあります。この中でキラリと光ったのは「実践して」という言葉でした。

     というのも僕は元々、行動が遅い人間です。頭の中でマイナスの事象を考えてしまい、なかなか動き出すことが出来ないのです。お尻に火がついた時点でやっと動き出す。大したことでない理由につっかえることは今でもあります。
     諏訪さんがおっしゃるように考えているだけでは何も前には進みません。だからずっとモヤモヤから逃れられないのですね。
     でも、少し動いてみるとそのモヤモヤしていたことがが嘘のように感じるのです。「あれっ?なんだこんな事ならもっと早くやれば良かった。やればできるじゃないか!」と自分を褒めることができるんですね。
     人間て勝手なものですね。いつも出来ないことは自分以外の所為にしたがる😅
     
     最近は生きることに精一杯で、お尻に火がつきっぱなしなのか、割と動きが良くなったようです。歳をとってもまだまだですね。

     諏訪さんご家族のご活躍を楽しみにしておりまーす☆

  2. 諏訪太郎 より:

    おっくんさん、コメントありがとうございます。

    >少し動いてみるとそのモヤモヤしていたことがが嘘のように感じるのです。
    この気持ち、とてもよくわかります!
    そして、おっくんさんのコメント読ませていただき、素敵だなと思ったのが、
    出来た自分をきちんと褒めてあげているところです。

    出来たことに対して、きちんと自分を褒めてあげることって、
    出来ているようで、多くの人は出来ていないので、
    それができているおっくんさんだから、最近は動きが軽くなってきたのでは
    ないでしょうか。

    私も最近、自分を褒めることをあまり意識していなかったので、
    自分をもっと褒めてあげたいなと思いました。
    素敵な気づきをありがとうございます。

  3. シオタリョウコ より:

    アニメって凄いですね!
    最後の解決策(天井が床になる)に感動しました。凄すぎる…

    >5歳児でも理解できるように作られているので、大人がみると物事の本質を理解できるようになることです

    そうか、そうなんだ。と、ハッとしました。
    もしかすると、子供の心で見る方が”本質”を見れるかもしれない。とも思えました。

    子供には戻れませんが、大人になっても自由で無邪気な心を持つことって大切かもしれない…と、諏訪さんのブログで思いました。

    喜びを見つけたり、美しいものに感動したり、好奇心を持っていたいです。
    そんな大人が軽やかに「うまくいっていないなら、違う事してみよぅ~」と行動出来たら素敵な世界が広がるなぁと妄想しました。

    そんな大人を目指します。

    1. 諏訪太郎 より:

      塩田さん、コメントありがとうございます。
      気づかすに、遅くなってしまって申し訳ございません。

      最後の解決策凄いですよね。
      あまりにも柔軟な発想に、私も思わず唸ってしまいました。
      しかも、この物語8話ぐらいあって、
      どれも想像力豊かな解決方法なんです。

      塩田さんがおっしゃるように、
      何かあった時に大人たちが、
      「うまくいっていないなら、違う事してみよぅ~」
      と思えるようになったら、素敵ですよね!

      まずは、このブログを読んでくださる皆さんから、
      広めていきましょうか!
      楽しみですね♪

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