ソリューションフォーカスNEWS 8月21日号

<福本翔平氏 フジモリプラケミカル(株)名張工場>

「働きやすい職場作り」~“気づく”ということの大切さ~

こんにちは。ソリューションフォーカスの藤沢さつきです。

昨日は大会全体のご案内を致しましたが、今日からは発表者と事例を、実践コースの講師として関わらせて頂いた渡辺と藤沢の視点で、順番に紹介してまいります。

福本さんが勤務するフジモリプラケミカル(株)は、SF界では有名な藤森工業株式会社(ZACROS)の関連会社です。名張工場はZACROSの工場と同じエリアで日々お仕事をされていますが、フジモリプラケミカル(株)としては、初のSFベーシック&実践コース(11期)へのご参加となります。

福本さんは、11期の中では「気づきの王子(渡辺命名)」と呼ばれています。それ位、福本さんのSFアンテナの受信感度は抜群です。特に、他の方の話を聴いてそれに対してのOKメッセージやコメントに、その持ち味は発揮され、受け取った方の「気づき」に繋がっていました。それは、彼の感性の豊さや鋭さに起因しているように感じます。

又、福本さんは広い視野で物事を常に熟考されているように思います。「こんな風にしたい」「その為にはどうしたら上手くいくか」という事を、頭の中で描いて考えている様子も、実践コース中に何度も拝見しました。今回のご自身の発表サブタイトルも、「~“気づく”ということの大切さ~」としていますが、自分自身の「気づき」を「働きやすい職場作り」に活かし、色々な取組を行ってきました。

私が福本さんの取組の中で特に素晴らしいと思った事は、会社で長年続いていた、工場の生産体制を変えたという事です。生産管理という仕事をされていますが、管理職ではなく若い一社員です。そんな彼が、長年の体制に変化を起こすというのは大変なことです。会社の生産目標という数値の成果にも直結する事ですから、そこに踏み込む事はとても勇気のいる一歩だったと思います。彼がそうしたいと思っていても、関わる人達の協力がなければ出来ない事ですが、見事に体制変化を行いました。この体験は、今後会社でリーダー的な存在となっていくであろう彼にとって、大きな財産になったのではないかと、今後の活躍も益々楽しみになります。

大会当日の発表では、「何をしたのか」「何があったから上手くいったのか」「その結果、どんなことが生み出されたのか」などをお聴き頂けると思います。

次号での紹介は山本勝之氏です。お楽しみに。

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