岩本 美恵子(いわもと みえこ)さん

2025年前期および後期の「SFプログレス」に通年で参加された岩本さんに、どのようなプログレス(前進)があったのかをお伺いするインタビュー(約1時間)をZOOM上で2025年12月27日に実施しました。インタビュー内容の「要約」および「全文」を以下に掲載いたします。SFコミュニケーションによる個人サポートおよびグループ相互サポートの様子が体験談として語られていてわかりやすいので、お時間があればぜひ「全文」をお読みください。
(「SFプログレス」のプログラムについては「こちら」をご覧ください。)


一般社団法人コーチングコミュニケーション協会 会長

国際コーチング連盟プロフェショナル認定コーチ(PCC)

行政書士

「私らしく”前進”できた!」【要約:833字】

2025年、岩本美恵子さんは「SFプログレス」に通年参加し、仕事・自己探求・表現活動等においてご自分で納得できる変化と前進を経験されました。

岩本さんが最初に話してくださったのは、「このプログラムに参加していなければやらなかったであろうことが、沢山実現できた」という実感。言葉をテーマにしたワークショップ開催、ホームページ刷新作業への着手、企業内でタロットを活用した1on1導入など、どれもSFプログレスを通じて後押しされた挑戦でした。

印象的なのは、「Trust Forward(自分を信じて前に進む)」という自ら掲げた言葉が、自分の背中を押してくれるパワーフレーズになっていったこと。それはグループおよび個人セッションで受け取ったOKメッセージやフィードバックを通して、自分自身の価値や強みに気づき、「もっと自分を信じていい」という確信を得たことによるそうです。

また、これまで長年取り組んできたタロットカードは、単なる占いではなく、自己探求の道具としてSF的な対話に深く結びつくことを発見されました。そしてコーチとして請け負っている企業内の1on1で使ったところ、話しやすさや内省の深まりが社員に好評で、「自分の言葉で語れる場づくり」に成功した実感を得られたそうです。

「他の人と自分を比べることで混乱した時期もありましたが、何度も自分に立ち返る中で『私は何がしたいのか』に集中できるようになりました。自分の歩幅で、できるところから進む。そんなSFの姿勢が自分のスタイルになったと感じます。」

言葉へのこだわりや、自分らしい表現をホームページやタロット、コーチングに活かす岩本さんは、2026年には「SFを伝える側に立ちたい」と新たな展望を語ります。

「SFプログレスは、自分を信じて進む力を育ててくれる場所。毎月の振り返りや仲間からの励ましが、『自分のままでいい』という安心感と成長のきっかけをくれました。」

自己探求や表現を深めたい方、自分らしい前進を目指したい方にとって、「SFプログレス」はその土台を育む最適な場かもしれません。

「私らしく”前進”できた!」【インタビュー全文】

青木:岩本さんにはこれまでオンラインの「SF実践学習コース」や対面での「アプリシエート」を繰り返し受けていただいたので、ここ数年に渡ってソリューションフォーカスのプログラムにご参加いただいているわけですが、今日は2025年の前期(1~6月)と後期(7~12月)の「SFプログレス」に継続参加していただいた体験、そして成果についてインタビューさせていただきたいと思います。

「SFプログレス」は個人セッションとグループセッションを毎月繰り返していきながら自分が望むことに向けて前進していくためのプログラムだったわけですが、今この1年間を振り返った時に、岩本さんにとっては何が手に入ったと思いますか?あるいは何が前進(プログレス)したと思いますか?

岩本:そうですねぇ、まずこのプログラムに参加しなかったらやらなかったであろうことがたくさんありますね。逆の言い方をすると、参加したからこそやれたことがたくさんあったなって思っています。

青木:ほお!嬉しいな。どんなことですか?

岩本:まず「言の葉ワークショップ」ですね。タロットカードやオラクルカードを使って、みんなで言葉を出し合うっていうワークショップは、プログレスに参加しなかったら絶対やらなかったと思います。いつかやりたいなぁと何年もただ思い続けてきただけ・・・っていう、そんなプログラムだったので、実際に開催できたという事実は確実に自分にとってプログレスでした。

次にホームページを根本的に作り変えるプロセスに入れたことですね。これは単にデザインやレイアウトのことではなくて、自分の心の整理をして自分の進む方向性を確認したっていうことの意味あいが大きいです。

それからクライアント企業から請け負っている1on1の中にタロットカードを取り入れたってことも、一つの重要なチャレンジでした。「SFプログレス」のグループセッションの中で皆さんからいただいたOKメッセージやフィードバックがなかったらそういう風に前進する勇気が出なかったかもしれないって思います。

青木:色々とチャレンジしましたよねえ!そういうやりたいことを具体的に形にするプロセスの中で、自分の内面的な変化というのはありましたか?

岩本:なんだろう・・・。

内面的に何が起こっていたかって思い返してみると、プログラムの前半では私は他の皆さんに影響されまくってました。みんながやってることがすごくいいことのように見えて、自分がやりたいことっていうよりも、私もあんな風に研修やった方がいいかな、この人がやっているようなこともやった方がいいかなと、ちょっとぐるぐるした時があったんですよ。

でも、グループセッションや個人セッションを重ねていく中で、本当は自分は何をやりたいんだろうと自分にベクトルを向け始めて、他の皆さんからも岩本さんにはこういうのが似合うように見えるみたいなフィードバックをもらったりして自分の軌道修正ができてきたっていう感じなんですよ。

自分が本当にやりたいことは何だろうというところにフォーカスして探求を進める軌道に乗った上で、これかな、これじゃないな、じゃあこれかなって、一つ一つ感触を確かめながら進めたことで、自分への信頼感が上がってきたような気がします。それが自分の内面の変化ですかね。

青木:そう言えば「SFスケッチ」を定期的に書いてもらいましたけど、後半になってからの各スケッチのタイトル欄のところに「Trust Forward~自分を信じ相手の力を信じて関わる~」って入れてましたよね。あれを入れてからの岩本さんの発言は、なんだか腹が据わったような感じがしたんですよ。このトラストフォワードっていう言葉を使った意味合い、込めた思いっていうのを教えてもらえますか?

岩本:まずですね、グループセッションがあったからこそわかったこととして、 自分が一番自分を信じてなかったっていう気づきがありました。

ここ数年間、自分一人だけで考えていると、できるかな、どうかな、私には無理かなみたいな考えが頭の中でぐるぐるしていたんですけれども。グループセッションの中でOKメッセージとして皆さんからもらうコメントによって、「私にできないわけがないじゃない」と思って良いぐらいの勇気づけをもらいました。私自身の良さに気づけたって感じです。以前だと、自分の淡々とした喋り方だと講師に向かないんじゃないかとか、あまりインパクトがないんじゃないかと思っていたんですが、逆に、だから落ち着くって言ってもらえたり、言ってることがすっと入ってくるって言ってもらえたんですよ。それは自分一人だけでは気づけなかったと思います。

それで、もうちょっと自分の力を信じていいかなって思えたところで色々なことが前に進んだので。「信じる」と「前に進む」っていう二つが合わさってトラストフォワードっていう表現をしたくなったんです。そして、それは私だけに限らず、皆さんもそうだろうなと思ったので、私が皆さんにそうやって声をかけてもらったように、私も誰かが自分自身を信じて前進するきっかけとなるような声がけをしたいって思いました。その人が自分自身では見えてない自分の良さをお伝えするような関わりをしたい、その想いがこの言葉にこもっています。

青木:岩本さんは行政書士の資格を持ってて、ある意味堅実なお仕事をされてたわけですけど、その後コーチの資格を取ってコーチングの仕事も始められましたよね。そこからさらにSFの色々なプログラム、「アプリシエート」だったり「SFプログレス」に参加されて、自分を色々な角度から振り返ってみたり、人からのフィードバックをもらったりしましたよね。その中で、「自分のやりたいこと」に関してどのような変化ないしは進展がありましたか?

岩本:以前は行政書士と、コーチングとかコミュニケーションの仕事って全く別物だと思っていたんです。で、行政書士に集中すればいいのに余計なことをやってるって思われてるんじゃないかとか、忙しくなってるのは行政書士に専念してないからだっていうような、どこか負い目を感じていたんですよね。

だけど、プログレス期間中に行政書士会から、コーチングとかコミュニケーションについての研修依頼があったりして、自分の中で両方がつながっていく感じがあったんです。行政書士をしてるってことで信用を得てる面もあるなあとか、行政書士業務でもコミュニケーションは絶対に必要な部分だということを再認識して、二つのことがつながった感が生まれてきました。

青木:なるほどぉ。

それから岩本さんは行政書士やコーチング以外に、タロットカードのYouTubeチャンネルを開設してフォロワーが1万人を超えてましたよね。お話しを伺っているとタロットカードは岩本さんがかなりエネルギーを注いできたことだと思うんですよね。その位置づけっていうのかな、それに関してはこの1年間でどのような変化がありましたか。

岩本:それも自分の中で立ち位置をどうしようか、占いなのか、コーチングのツールとしてのタロットカードなのかとか、いろいろ決めかねていた時に、一緒にプログレスに参加している方から、今まであったタロットものとは別物だとか、岩本さんがやるから意味があるとか、いろいろOKメッセージをもらって、自分がやりたいように使えばいいんだなって思えたんですよ。既存の色々な“こうでなければいけない”っていうのに囚われずに、ここではタロットを使った方が内面の探求ができそうだなと自分が思えたら、カードを一枚引いてみる。そしてキーワードとなる言葉を伝えた時に、相手の方がそれをどう解釈して、どう自分の言葉につないでいくかっていうプロセスを大切にする、つまり自己探求のきっかけとして使うということだと明確に位置づけできました。自分が思い込んでいた枠組みを外していいんだなっていうのは、本当に皆さんからのフィードバックから改めて考えられたことかなと思います。

青木:僕も岩本さんとここ数年お付き合いさせていただく中で受けた影響として、タロットカードの活用というのはとても大きいですね。「タロットクエスト」というカードを使用した新しい自己探求プログラムを一緒にやれた体験がとても良かったですし、最近は何か考えが先に進まないなあって思うときは、ちょっとタロットに聞いてみようってカードを引くことが増えました。そうすると新しいドアが開く感じがするときが結構ありますよ。

岩本さんは企業の中で社員の人たちの活性化のための1on1を請け負う中で、タロットを使うことを始めたじゃないですか。そして、社員の人たちから自分の思うことを話すことができたという声が多くて高評価だそうですけど、これってかなり大きなブレイクスルーっていうか、画期的なことなんじゃないですか?そのことに関してちょっとお話してもらっていいですか?

岩本:はい。実は昨年(2024年)も1on1はやったんですけど、カードを使わないコーチングとしての実施でした。今年はその会社の社長さんがタロットカードを使ったセッションを体験してくださった後に、面白かったから社員の人にも体験してほしいというので実施してみました。そうしたら、これからも1 on 1続けたいって人が去年はたった3人だったのに、今年はほとんどの方が「面白い!」「自分の思っていることを話せた」と言ってくれました。偶然出てくるカードなんですけれども、いろいろな角度から今の自分とつながってくることがあって話したいことがどんどん出てきたというような感想をもらえて、皆さんが1on1を楽しんでくださった様子がアンケートから読み取れました。「こうでなければいけない」という形にこだわる必要はなかったんだなと改めて思いましたねえ。

青木:それすごく画期的じゃないですか!アンケートの中で「話したかったことを話すことができた」っていう回答がいくつもあったわけでしょ。もしタロットを占いとして使えば、話すのは占い師であって、お客さんはただご宣託を受け取るだけですよね。だけど、タロットカードの意味あいを簡単に説明したら、そこから先はインスパイアされたお客さんの方が話す側に回ったってのはすごく面白いと思いますよ!

岩本さんの持っていき方がきっと良かったんだと思いますけど、1on1の中では具体的にはカードはどういう使い方をしたんですか?

岩本:相手の人や話す内容に応じて色々な使い方ができますけど、例えば「現状を表すカードとして一枚引いてみましょう」みたいな感じで引いたり、「未来を表すカードとして」とか、「じゃあ、次は〇〇を表すカードとして引いてみましょうか」っていう感じですね。カードを何枚か引いていくと、一枚一枚のカードからのインパクトもあるし、それらの相互関連性を自分で見つけて意味づけされる方もいましたね。

「今日このカードが出てきたことにはどんな意味があるんでしょうね?」とか、「どんなストーリーなんでしょうね?」って質問をすると、皆さん自分が解釈人になって色々語り始めてくれるんですよ。だから占いじゃなくて、「カードの意味を自分の人生状況と重ねてストーリーにするならばどういうお話しになりますか?」っていう問いに対して回答する役割を社員の方に担ってもらったわけです。直接面と向かってあなたの今の状況をどう思いますかって尋ねると、どう言葉にしていいかわからないという感じになって、当たり障りのないことを言うかフリーズしてしまう場合もあったと思うんですけど、カードというワンクッションがあって、そのカードを見ながら、これはきっとこういう意味だから出てきたんだと思いますとか話すうちに自分のことを語ることがしやすかったんじゃないですかね。

青木:岩本さんは「このカードが出たからあなたこうじゃないですか」って指摘するっていうのではなくて、そのカードの意味に関してはごく簡単に説明しただけなんですよね?

岩本:そうですね。例えば悪魔のカードが出てきたら、「このカードは、これまで薄々気づいてはいるんだけど、なんとなく見るのが怖くて蓋を閉めてるようなことをいよいよ見るタイミングが来たというのを知らせてくれるカードですけど、どうですか?」って伝えると、「ああ、なんとなくわかります。」みたいな答えが返ってきて、その人が「自分の中で閉じ込めていたものって何だったんだろう」と自分と向き合うような話になったりするんですよ。そんな自分語りのきっかけをくれるような感じですかね。

青木:これからもその企業の中の1on1では、タロットカードは使っていく予定ですか?

岩本:はい。使ってもいいし、使わなくてもいいって社長さんは言ってくれてるので、一人ひとりの社員の方に合わせて使ったり使わなかったりになると思います。

青木:いいですね。

ところで、岩本さんはコーチの資格をお持ちですけど、コーチングの中でタロットカードを使っていくっていうことに関して今はどんな風に思ってるんですか?

岩本:コーチングの中でも、相手の方によってはもうすでに使っているんですよ。リクエストがあればもちろん使いますし、私がタロットカードを使うことを知っている人であれば、「では、最後にこのセッションのまとめとして一枚引いてみましょうか」とか、途中でも話の転換点で引いたりっていう使い方をすることがあります。

コーチングで使うのは最初は罪悪感もありました、正直。なんかこれは王道のコーチングじゃないんじゃないかっていう、ちょっとした後ろめたさですね。でもコーチの役割って何かって考えてみると、日常会話とは違う刺激的なコミュニケーションのプロセスを創造するっていうか、それを共に創るパートナーっていうところだと思うんですよ。だから、結果としてカードを使うことで確かに創造的で刺激的な対話が生まれるので、やっぱり使ったらいいかなと思って使っています。

青木:なるほど。では、もしタロットカードを使ったコーチングっていうのを岩本さんが教えるとします。そして、私もそれやりたいっていう生徒さんが集まったとして、岩本さんが大切にしたいポイントってどんなところでしょ?

岩本:教えるポイントですか。タロットカードってもう何百年も前からあるので、オーソドックスな解釈とかキーワードっていうのはもちろんありますよね。それも大事にしながらも、セッションの中のそのタイミングで出てきた時にはどんな意味があるんだろうっていうことを一緒に探っていき、断定しない。これが出たからこうですよって決めつけるんじゃなくて、一緒にどういうことなんでしょうねって考えるために使ってくださいと伝えることは大事にしたいかなと思います。

青木:もしカードを使わないで、「あなたの今の人生の現状はどうですか?」って質問して答えてもらうのと、「じゃあ現状を表すカードとして一枚引いてみましょうか」ということで引いたカードを出発点にして、「今こういうのが出てきましたけど、どう思いますか?」って語ってもらうのとでは、どんな違いがあるんでしょうね?

岩本:カードを使わない時って、今考えていることをそのままお話しされると思うので、本当に考えていることを伝えるっていうことでは、そういうやり方でも共有してもらえるような感覚はあると思います。

ただ、カードを使うとそれが刺激となって、なんとなく思ってたことだけど、言葉にするほどでもないかなって隅っこにしまっていたこととか、人に話すのはどうかなって思ってたことを、そのカードが出たからこそ語ることができるっていう場合もあると思うので、そんなきっかけをつくりたいですね。

青木:カードがちょっと突っ込んだところに意識を届かしてくれるみたいな感じですか?

岩本:はい。カードとか使わずに私が直接突っ込んだ質問をしたら、意図的に何かを言わせようとしている感じになるかもしれませんが、カードを媒介にすると、誰かの意図ではなく偶然に出てきたカードなので、言わされてるとか抵抗感がなく思い浮かんだことが言える。そんな感じなんじゃないですかね。

コーチの言葉で「あなた本当は何々なんじゃないの?」とか「本当は蓋してるものがあるんじゃないの?」なんて言われたら、探られてるって防衛意識が働きますけど、何々な時に出るカードなんだって説明されたら、話しやすいんじゃないかな。

青木:ちょっと一緒に見てみましょうねみたいな感じになれますよね。僕はそれってすごく有効だと思いますねえ。一緒に同じサイドにいてカードを眺めながら、これどういう意味なんだろうね?っていう会話をするのは、コーチが自分の味方になってくれている感覚になって、とっても安心感があるんじゃないかなって。

岩本:ですよね。対決じゃなくて対話なはずなんですけど、やっぱり正面で向かい合っちゃうとちょっと脅かされる感じとかが出る場合もありますよね。そういうのが好きな人もいるかもしれませんけど。

青木:確かにね。カードを使うと一緒に横に並ぶ感じに近いかもしれないですね。特に岩本さんがやると、一緒に何かを見つけに行くみたいな感覚かな。コーチング業界の中では、結構対決姿勢で何かガンガン引き出すみたいなタイプのコーチがいるっていう話も聞きますけど、そういうタイプで人気がある人もいるわけだから、それも有効な場合があるんでしょうけど、僕なんかはそういうのは苦手ですね。昔はやってたけど(笑)。好みというか相性もあるのかもしれませんね。

ところで、話は変わりますけど、最初にホームページも変えたって言いましたよね。今変えつつあるところでしたっけ?

岩本:はい、そうです。

青木:どんな方向に変えつつあるんですか?

岩本:これまではコーチングとかコミュニケーションをメインに、自分がやりたいことっていうよりも、こういう作り方をしたら、もしかしたら引っかかるかな・・・っていう感じのマーケティング寄りな指向があったんですよ。今は、先ほどお話ししたタロットだったり、自分が本当にやりたいことを載せるようなホームページに変えつつあります。

そうするともしかしたら目先の集客力はないかもしれません。でも私はこういうことをやってますよっていうことが伝わるような、そんな世界観を表現したものになることを大切にして更新作業をしているところです。

青木:じゃあ、マーケティングっていう意味合いのフォーカスではなくなって集客力があるかないか未知数だけれども、今岩本さんが言ったやり方でホームページを作ることで何が生まれるんですかね?

岩本:検索して見つかるっていう可能性についてはどうかわかりませんけど、インナークエスト、つまり自己探求をするとか、内面を整えるとかそういうことに重きを置く人に向けてはつながり感をもってもらいやすくなるんじゃないかな。なんとなく風呂敷を広げた感じじゃなくて、より集中して自分の内面と向き合いながら、自分が本当に何を望んでいるのかを探求して言葉にして、その自分の言葉で後押しされて前に進んでいきたいと願っている、そんな人にピンポイントでメッセージを届けられたらいいなって思っています。そういう違いを打ち出したいですね。

青木:その自分の言葉を見つけるってところですけど、岩本さんはそれをサポートすることが得意であるっていう感じのことを打ち出すのかな? 

岩本:確かにこのプログレスの一年間でそれをより自覚したっていう感じです。

言葉というものには昔からこだわりというか、惹かれるものがあって、言葉の辞典とかの類をいろいろ集めたりしてたんですけど、それが何か自分の特色になるっていう感覚はその時はあまりなかったんですよ。だけど、今回のプログラムの中で青木さんをはじめ皆さんからもらうフィードバックで、岩本さんの言葉は何か一味違うとか、言葉を一つひとつ大切にしているのが伝わってくるなんてことをよく言われました。それから自分が語る言葉に関して、青木さんとのセッションの中でよく「それってどういうこと?」と突っ込んで聞いてくれたりしたじゃないですか。で、「これだ!」と思う感覚を、自分の言葉で語りだしていくうちにだんだん明らかになってくることって色々あったんですよ。タロットは絵ですけど、それを見て何を思ったのかっていうのを言葉にしていくことが、自分を知ることにつながるなっていうことが分かってきたので、言葉にこだわって自分の言葉を見つけていくことの大切さは、このプログレスを通して実感してきたところです。

青木:「SFプログレス」に一緒に参加したメンバーからのフィードバックが大きかったとか、いろんな形で機能したっていう話をしてくれたんですけれども、個人セッションも月に一回ずつあったじゃないですか。個人セッションとグループセッションがどう役立ったかって、切り離して考えるのは難しいかもしれないけど、仮に僕との個人セッションだけを振り返るとしたら、それはどんな風に機能したと思えますか?

岩本:はい。まずベースにソリューションフォーカスの視点があるので。できているところ、うまくいっていることを先に見て進めていくっていうところが良かったですね。自分がすごく悲観的になっている時に、青木さんが「でもこれがうまくいってるからここは…」みたいな感じで視点を変えてくれたっていうところがありました。あと、私はタロットはタロットとわけて考えていたのが、ソリューションフォーカスとタロットの掛け算してみたらとか、自分では思いつかないような合わせ技みたいなもののアイデアをもらえた時間だったなと思います。

それから「僕から見た岩本さんのイメージは,,,」みたいな感じで、よく私のことを言ってくれたので、それが刺激になって私の新たなアイデアが生まれたりっていう時間でもあったなと思います。

青木:褒めようとしたわけじゃないんだけど、なんか岩本さんの持ち味ってこんなところにあるんじゃないかなっていうのがね、伝わってくるんですよね。

岩本:それをそのまま伝えてもらったことが、私にとっては良かったです。自分ではそれは直さなきゃいけないと思ってたところなのに、それを活かして前に出せるんだったらやってみた方がいいのかなっていう、前向きな気持ちをくれた時間だったなと思いますねえ。

青木:あらためてそう聞くと嬉しいですね♪

それから、岩本さんはChatGPTをかなりヘビーユーズされましたよね。

岩本:本当にそうです!それ最初に言わなかったですけれども、プログレスをやってみて進んだことの一つです。本当にChatGPTはよく活用しました。

プログレスの中でSF仕様のChatGPTである「ソリューションフォーカスChat Room」を使わせていただけたので、自分の育ててきたものと、SFの視点や青木さんのやり方によりフォーカスされたものの両方を使い分けるのが面白い感じがありました!SF要素が入った生成AIを使えるメリットは、何かを投げて答えを受け取るだけじゃなくて、その途中のプロセス自体が SF仕様になっている感じで、応答の仕方そのものがSFなのが面白かったです。

青木:僕もね、今ChatGPTよく使いますけど、なんていうのかな、放っとくとなんでもどんどん投げ返してくるんで、もううるせえなってなったり、押し付け感を感じちゃう時もありますよね(笑)。だから適度に使うっていう加減が大切だと思うんですが、岩本さんがChatGPTを使う上で、気をつけてるとか、あるいは自分なりの使い方としてこういうふうに決めてるみたいなことがもしあったら教えてもらえますか?

岩本:もういいですっていう時にはもう十分ですって止めることは大切ですね。まとめる時はやっぱりChatGPTにやってもらった方が素晴らしいので、相談するんですよ。こういうアイデアが湧いてきたんだけど、どう思うかなって聞くと、意見をくれますから。

SFの方のChatGPTだと、とてもSF的な視点で意見をくれるので、こういうふうに解釈すれば解決志向なんだなっていうのがわかったり、その回答を読んで改めて有効なつながりが見つかったりっていう、なんだか学習ツールみたいな感じでも使えましたね。

青木:SF的な視点をくれる学習ツールみたいな感じでも使えるって聞いて、「ソリューションフォーカスChat Room」を作ってよかったって思います!

岩本:本当に役に立ちました。だから私とタロットとソリューションフォーカスとどうつながるのかっていう視点のアイデアもたくさんもらいましたよ。

青木:じゃあ、岩本さんのおかげで「ソリューションフォーカスChat Room」はさらに賢く育ててもらえたかな(笑)。

さて、この一年間「SFプログレス」に続けて参加してきて、いろんなことが変化してきました。で、今新しいホームページも準備していて、来年はこうプログレスするぞっていう、この先のさらなるプログレスは今どんなふうに見えていますか?

岩本:来年はこの一年かけてプログレスさせてきたものは引き続き前進させたいんですけど、来年は実はSFを伝える側にやっぱり回りたいなっていうことをまた思っています。前期の時には、他の人がSF研修やるって言ってるから自分もやった方がいいのかなみたいな気持ちがありましたけど、今はそういうのとは全然違って、一周回って自分の言葉でSFを伝えたいなっていう気持ちが湧いてきたんですよ。

じゃあそれを進めるためにはどうしたらいいんだろうなと考えると、またもう一回「SFプログレス」に参加したいなっていう気持ちに今はなっています。

青木:その伝える側に回ったとして、どんなところでとか、どんな人を相手にとか、どういうふうにそれを実行してるイメージがあるんですか?

岩本:個人もそうですけれども。組織の中とか、みんなで何かをやるっていうところでですね、話し合って決めて前進させていくとか、お互いがお互いを認め合って何かが生まれるとか、そういうプラスのエネルギーを生み出すことを必要としているところですね。問題ばっかりに注目していたものが、自分たちはどういうところを目指したいかに焦点を合わせたら前向きなエネルギーが生まれて、それを実現していくっていうような中に自分の身を置きたいなっていう感じです。

青木:だったら今1on1をやっている会社の中でも、SF研修やったらすごくいいんじゃないかなって思ったけど!

岩本:そうなんですよ。今どうやってそれを言い出そうかなっていうのをChatGPTと相談中です(笑)。

青木:いやぁ、それは楽しみですね!

どっちかというとカードを使ったセッションをやるっていうのを2026年は前面に出していくってところにこれから重点を置くのかと思ってたんですけど、ちょっとそれとは違う方向性の話が出てきましたね。

岩本:はい。

青木:とは言え、カードに関しては何か来年はこうしたいみたいなことはあるんですか?

岩本:はい。さっきSFとタロットとどう掛け合わせるかみたいな話をChatGPTとしてたっていう話をしましたけど、その2つは別物じゃなくてつながっていると思えてきたんです。自分は本当はどうしたいのかっていう自己探求をする時に、誰かの進め方じゃなくて、自分らしい進め方で自分らしい歩幅で一歩一歩進んでいく、できるところから前進していくっていうのが私の中のSFイメージなんですね。で、その自分らしい進め方は何かっていうのを探る道具の一つとしてタロットがあるんだなって気がするんです。自分なりの言葉を発するきっかけがタロット、だから別メニューっていうよりもつながっている感じです。

青木:「自分なりの言葉を発するきっかけがタロット」ね。岩本さんがやった1on1の事後アンケートで、岩本さんのカードのおかげで話したいことが話せましたっていう反応が多いっていうあれね。ほんと素晴らしいなって思いますよ。

岩本:ありがとうございます。で、カードを使ったことだけではなくて、私が「今日はインスー・キム・バーグさんのイメージで行こう」って、彼女を降臨させるようなそういう姿勢で努力したことが合わさって、良い反応をもらえたのかなって思っています。振り返ってみて、どっちかだけが有効だったわけではないだろうと思っています。だからタロット×SFの掛け算でこれからやっていきたいと思うんですね。

青木:そう言えば、SFの基本コースを受講されたりアプリシエートに参加してくれた頃だったかな、岩本さんがよく「インスーさんのようになりたい!」的なことを言ってましたよね。インスーさんに関してはどんなイメージがあるのか教えてもらえますか?

岩本:そうですねぇ、相手の背景を理解するというか、「あなたがそうしてしまうのには何かしらの理由があったのよねぇ」っていうインスーさんの肯定的な視点、視線で関わるっていうところ、つまり決めつけずに話を聞くっていうことは大切だと思っています。なので、1on1をする時には、いくら社長が社員にはこうであって欲しいっていう想いが強かったとしても、まずはその人なりの事情があるんだろうなって思って聴き手になると、やっぱり語ってくれるんですよね。最初は構えてたとしても、そういう姿勢でいることで相手が自分の状況を話すことにストップをかけずに済んでいるっていうことになっていると思います。

相手が気持ちよく自分のことを話せる場を作るきっかけになったかなと思うので、その姿勢を私はとてもリスペクトしているっていう感じですね。自分はもともとどうしてもチェック入れて、改善点ここだよねって言いたくなってしまう性格だったので、そういうインスーさんの姿勢がとても憧れるところでした。

青木:インスーさんの動画とか見たりしたんですか?

岩本:YouTubeで探して幾つかは見たことがあります。あと本を読んだりして、活字の中でのこのセリフを追ったりして学びましたね。

青木:あと僕がインスーさんの真似をするのが印象に残ったって言ってましたよね。

岩本:そうそう(笑)。インスーさんをもっと知りたいと思ったきっかけは、SF講座の動画の中で青木さんが真似するインスーさんがとても心地よく、とてもいい感じだったので、実際はどうなんだろうって、そこから入りましたね。

青木:岩本さんは僕の対面のセミナーは受けたことないんだよね。

岩本:そうなんです。私が受けたのはもうコロナになってからだから、オンラインでの講座でした。

青木:だよね。「SFプログレス」よりも「アプリシエート」よりもさらに前のそのオンラインSFセミナーの印象とか、そこから学んだことってどんなものでしたか?

岩本:私、オンラインセミナーも複数回受けたんですよ。

青木:そうでしたね!

岩本:一回目、二回目、三回目と違うんですけど、オンライン講座は動画視聴してからZOOMのクラスに臨むっていう形式でしたから、自分のペースで学べるっていうところが良かったし、私は地方に住んでいるので、会場開催だと旅費と宿泊費もプラスされるので、相当な覚悟が必要になってしまいますよね。でもオンラインは何回でも繰り返して学べるぐらいの気軽さがあって、自分の部屋から参加できたっていうのは良かったですね。

青木:なるほど。それは良かった!

ここまで話してきて、あとあのことも話しておきたいなとか、あれをもうちょっと捕捉しておきたいなとか、そういうことはありますか?

岩本:そうですねぇ。やっぱりプログレスに参加してると、次のセッションまでにこれやりますって言って、どうでしたかっていう振り返りができるのが良かったです。あと誰でも進んだり止まったりすることがある中で、止まっている方がいれば皆でOKメッセージを伝えながら励ます立場になったり、自分が止まっている時には励まされる立場になったりっていうことの効果っていうのはとてもあるなと思いましたね。

冒頭で、もしプログレスがなかったらやれなかったことがたくさんある、逆に言うとやれたことがたくさんあったって言ったのは、そんな風に宣言をしてやっていくっていうことの仕組みとか、応援者がいるって感じられることがそうさせてくれたんじゃないかなって思います。ほんとに参加してよかったです。

青木:そういう場がつくれたってことが本当に嬉しいです。ありがとうございます。

あとツールとして「SFスケッチ」をグループセッションをやる毎に書いてもらってたじゃないですか。あれに関してはどう思いました?

岩本:あれは月に一度グループセッションの前に提出する、そして皆に見てもらうっていうルールになっていたので、マイルストーン的なものになったし、もちろんスケーリングが入っているので進んで行ってる実感もありました。それから進んでいく中で、ちょっとテーマが違ってきたなって思ったら書き直したりすることで、明確に意識しながら軌道修正できました。スケッチがあったおかげだと思います。あと、やれてることを文字にしてリソース欄に書くと、「できた!」って余計に実感できるっていう良さはあったと思います。

青木:そうだよね。一番最終のスケッチだと、スケールが4、5、6、7と上がってきたし、前進してきた実感がありましたよね。

今から思い返すと、最初の方ではさっき岩本さんが自分で言ってたみたいに「でもイマイチなんですよね」とか、そういう感じの下げる応答が多かったような気がするんだけど。懐かしいですね(笑)。

岩本:はい、確かに迷走してた時期がありました。

青木:でもさ、だんだん「流れが来た!」とか「なんかいい感じじゃない!」とかってポジティブな言葉が増えていったよね。

岩本:はいはい(笑)。

青木:実際岩本さんがスケッチに書いた言葉に込めた意味あいが、本当に流れが変わってきたなって思わせてくれるものだったんですよ。で、それは別に一つのきっかけとか一つの要因でそうなったわけじゃないかもしれないんだけど、その辺を振り返ってみると、曖昧な質問で申し訳ないけど、どういうことが起きたのかな?

岩本:やっぱり SF スケッチで自分の想いを言葉にしていく中で、トラストフォワードっていう言葉が出たあたりから、信じる、信じて前に進むっていう言葉を自分にリマインドするようになって、その「流れが来た」タイミングが重なった感じがするんですよ。だから、そういう前向きな言葉、自分を信じてるから流れが来てるぞっていう言葉を使う、そしてそんな気持ちになるっていうサイクルに乗った感じがして、このまま前に進もうという気持ちの支えができたっていう感じがしますね。

青木:自分が発した言葉に自分が応援された?

岩本:そうです。でもそれは単に会話だけだったら、流れていっちゃうものだったかもしれないんだけど、「SFスケッチ」にトラストフォワードのアイコンをつくって貼り付けたことで、それがいつも目に入るので、自覚が強化されたってことがあるかなと思います。

青木:あの「流れが来た」って言い始めた頃に、コーチングのクライアントさんがこんな感想を言ってくれたっていうお話ししてくれたじゃないですか。その感想は、たしかその人が「自分のことをいいようにしゃべることができた」みたいな内容でしたよね。そしてそんな風に「いいようにしゃべる」ことで、自分の人生の色々なことがいいように解釈できたみたいな。そのイメージは鮮明に覚えてますよ。

あと1on1をされてる会社の人たちからの感想も、「自分が言いたいことを喋ることができた」っていうのが多かったですよね。だから、岩本さんが何か良いことを指摘してくれたとかっていうよりは、岩本さんと一緒に喋ってると自分を出せたっていう類の感想がとても多くなってきたなっていう印象を受けて、多分それってまさに岩本さんがやりたいことなんだろうなっていう感じがしたんですよね。

岩本:はい、嬉しいですね。きっかけがあったとしたら多分グループセッションの中でのフィードバックで、私ってそうなんだっていう、なんか暗示にかかった感じ。私はそういうことができる人なんだみたいな。みんなの言葉に支えられて、それだったら普通にしてればいいのかなって思ってたら、そういう感想をもらえたんです。で、やっぱりそうなんだって、どんどんトラストフォワードの感じで流れに勢いがついていった感じがしています。もっと聞かなきゃ、もっと何々しなきゃっていうよりは、このままでいればいいんだな的な。

青木:むしろ自分を出すよりも自分をただそこ居させるだけでいいや的なって言うのかな。それによってコミュニケーションの手数はむしろ少なくなってる感じなのかな?

岩本:そうだと思います。もし改善点ばっかりを皆さんに言うようなあり方をしたらですね、ここに気をつけて、あそこに気をつけてとかですね、そうしたら皆さんからまったく違う感想をもらうことになったでしょうね。そう思いますね。

青木:どうしても人の話を聞くと、「もっとあんたこうしなきゃダメよ」とか、「こうした方がうまくいくよ」って、普通の会話では言いたくなりますよね。コーチングっていうラベルがついた会話でも多分その誘惑ってわくでしょうし、ソリューションフォーカスという枠組みで話しててもそれをしたくなっちゃうこともあります。でも、岩本さんはやっぱりトラストフォワードっていう言葉の力もあってそういう姿勢が取れたっていうことですよね。それってすごい大事だなって思います。

岩本:グループセッションを青木さんが進行して皆さんの意見をもらう中で、肯定質問やOKメッセージをお願いしますっていうようなさりげなくのリマインドがあるじゃないですか。だから皆さんが改善点を言ってくれる時も「私からのリクエストなんですけど」みたいに柔らかく言ってくれたりするので、自然とそれは自分がダメ出しされてるわけじゃなくて、もっと伸び代があるから、こういう風にしたらもっと力が発揮できるように見えるよっていう応援メッセージとして受け取れたっていうのがすごく大きかったですね。

青木:わお!そういう場になっていたって聞くと、改めて「SFプログレス」やって良かったなって思います、本当に。

岩本:はい。伸び伸びとできたと思います。なんて言ったらいいのかな、もう何十年か生きてきて、今更足りない点言われてもビビるだけなんだけどみたいな。もしそういう言われ方してたら、多分私はまだ全然今のまんまじゃダメなんだっていう、そんな空気感を出してたんじゃないかと思いますね。

青木:岩本さんの学生時代の「ぶっ飛び美恵子」のエピソードやらその後の色々なプラスのエピソードを聞いて、やっぱり岩本さんってそういうところがあるんだーっていう、なんつーのかな、そういうプラスのエピソードに焦点を当てることを重ねてくると、自分のイメージって違ってくるよね。

岩本:そうですね。やっぱり皆さんそうだと思うんですけど、自分の中でいろんな自分がいて、どの自分が本当の自分だろうってなんだか悩む時もあると思うんですけど、でもどの自分を出していくのか決めるのも自分でできることなので、プログレスはいい部分を出せるきっかけをくれたって感じがしています。

青木:う~ん、本当にいいプログラムやったんだなぁと思えました(笑)!

岩本:はい、参加できてよかったです。そう思いました。ありがとうございます。